#4【ベイスターズグッズショップ BAYSTOREに行ってみた!】
【BAYSTOREに行ってみた!】
ベイスターズのグッズショップである
「BATSTORE HOME」が16日にオープンしました。
実はその1日前に「新設エリア見学会」参加者に対し
限定オープンしていただいたので
「BAYSTORE HOME」を探検してきました。
本日はその内容をお伝えします。
ちなみに、ベイスターズのグッズショップは
THE BAYS
横浜スタジアムの外野付近、内野付近
と計5カ所で展開しています。(平成31年3月現在)
この「BAYSTORE HOME」は
ハマスタの改築に合わせ
3月16日に新しくオープンしたグッズショップです。
BAYSTORE HOMEへの道のり
「BAYSTORE HOME」があるのは
横浜スタジアムのホーム付近です。
一般的な向かい方としては
3塁側のスロープを登って直進してください。
スロープを登っていきます。
試合開催日はここでチケットを見せますが
試合がない日は自由に通過できます。
ゲートを抜けて、直進すれば
BAYSTORE HOMEが見えてきます。
試合開催日は混雑していますが
ゆっくり歩を進めるだけで
なぜか高揚感が湧いてきます。
焦らず、前に進んでください。
ベイスターズ オフィシャル グッズショップ
「BAYSTORE HOME」に到着!
BAYSTORE HOME内を探索
BAYSTORE HOMEの中に入れば
まず驚かされるのが、その解放感。
店舗入り口の開口部が最大6mになる仕様となり
入り口からたっぷり光が入り
解放感が満載な造りとなっています。
そして、店舗内ですが、驚くほど広い!
メインの動線がはっきりし、
各コーナーへの移動もスムーズです。
もう、お客さん同士がすれ違う時に
カバンや身体がぶつかって
嫌な思いはしません!(多分)
他チームのグッズショップを見てしまうと
ベイスターズのグッズショップは本当に狭かったから
ここまで広くなって買い物が快適になり
本当に嬉しいです。
入り口を入るとマネキンが出迎え
ベイスターズグッズの着こなしを参考にしてみては。
メインストリートの動線が確保されたため
人の行き来がしやすいです。
また、入口と出口が別になったのも
人の流れが一方通行になるので快適に買い物できますね。
選手応援用のタオルもたっぷり
ベイスターズは青色で統一しているので
スタンドが青一色になって気持ちがいいですよね。
ユニフォームコーナーもたっぷりと確保
ここはホームユニフォームのコーナーですが
ビジターユニフォームもしっかりありますよ。
ここはキャップコーナー
NEW ERAがスポンサードしているので
試合用のキャップ以外にも
多種多様なキャップが並んでいます。
お気に入りを探すのもアリですね。
選手モデルのマネキンたち。
はっきり言って、あまり意味のあるスペースでは無いのですが
こんだけ無駄なスペースを確保することで
ものすごく店舗内にゆとりができます。
贅沢な空間の使い方。ナイスです。
今年のYOKOHAMA GIRLS☆FESTIVALで
女性限定に配布されるユニフォームですね。
今年は港町横浜を表現して
波をモチーフにしたユニフォームです。
ぜひ、女性の方々は5/31(金)〜6/2(日)に
ハマスタへ遊びに行きイベントを盛り上げてください。
ここが会計エリアです。
会計が終了した人は奥に通過する
一方通行スタイルなので、
動線をしっかり確保しています。
このようなボードが片隅にありました。
なんか、ほっこりした気分になりました。
前回の記事でも書きましたが
これからのハマスタはこのような
ホスピタリティーの充実を目指しているのでしょう。
スタッフの方々はもちろんですが
お客さん自身もハマスタにとって必要不可欠な演者です。
ハマスタを素敵な空間にするため
スタッフもお客さんも力を合わせていきたいですね。
まとめ
今回、「新設エリア見学会」参加者に対し
限定オープンしていただき
BAYSTORE HOMEを一足先に見ることができました。
店舗内の広さ、解放感、快適さ、
各コーナーの分かりやすさ、
どれも今までのグッズショップとは雲泥の差です。
思わず、関内駅前のセルテ内にあった
旧グッズショップを思い出し
「ここまで大きくなったか〜」と
感慨深いものがありました。
ハマスタを満喫するのには
ベイスターズグッズがあったほうがより楽しめます。
皆さんも是非、BAYSTORE HOMEで
横浜ブルーの品々を買い求めて
ハマスタでの野球観戦に入り込んでみませんか。
もちろん、買い物しないで
店舗内を散策するだけでも楽しいですよ。
是非、ハマスタに来た時は足を運んでみてください!
次回予告
次回は、3月17日(日)にオープン戦を見に
ハマスタへ行く予定ですので
オープン戦の様子をレポートしたいと思います。
お楽しみに。